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「舟を編む」三浦しをん [NO BOOK NO LIFE !]

ドラマの「まほろ駅前番外地」を毎週観ているけど、コレがめっちゃ面白い。
松田龍平の新境地! 
松田龍平ってなんだかダークなイメージで、影のある役が多くて、
こんな力の抜けた笑える役って、はじめてな気がします。
役立たずって感じなのに、なんだか結構うまい事いって、愛すべきキャラクターで、
毎回毎回、笑えて、でも、最後はなんだかほっこりとします。

そんな松田龍平は、同じ三浦しをん原作の「舟を編む」という映画で主演の馬締光也をやるらしい。
馬締光也は、定年する辞書の編集のベテラン社員にスカウトされ、辞書編集部へ移ってきた若き社員で、名前のごとく真面目、徐々に辞書編集にのめり込んでいく。
え〜、松田龍平っぽくない。なんで、三浦しをんの好みなの?と不思議に思ったけれど、
「まほろ駅前・・・」を観て、良いかもしれないと今は思っています。

舟を編む

舟を編む

三浦しをん、気に入っちゃいました!
日本の女性の作家は花盛りだね〜[黒ハート]
「まほろ駅前・・・」もそうだけど、笑えてほっこり。
辞書編集に関わる人たちの人間模様が描かれてして、誰もが一生懸命で情熱を注いでいて、読んでいて、こちらも夢中になってしまう。そんなに丁寧に、色々こだわって、作り上げるものだなと知ると、こちらも応援したくなるし、辞書というものに愛おしさを感じるからすごい。
辞書編集なんて、おかたいイメージだけれど、馬締君のLOVEストーリーが組み込まれていたり、それぞれの登場人物のキャラクターもたっていて、全員好きになっちゃう感じなのです。
わたしは特にチャラ男の西岡さんが気に入っていて、馬締君より好きです。
チャラチャラした影で、ちゃんと周りに気をつかってます。ナイスつっこみとナイスフォロー。照れくさいので表には出さないけど、辞書作りに自分のやり方で貢献しています。化粧テクニックで小綺麗だけど、本当はそんなに綺麗じゃない、でも気の置けない(本当の意味で)いい女とつきあってます。新しく入ってきて、戸惑い悩める編集者をさりげなく救います。←やっぱり、西岡さんは、なかなかいい。可愛いです。好きです。

若い馬締君が辞書編集部にやってくる所からはじまって、辞書が出来上がるのは15年後。
小説自体はそんなに長くはないけれど、その中に流れる時間は長く、内容も濃い。
この辞書を欲しくなってしまいました。
この物語の中で作っている辞書の名前は「大渡海」・・・言葉の海を辞書という舟で渡る。という意味らしい。
「大渡海」の装丁は、この「舟を編む」の装丁と同じになってたり、結構凝ってる。
「図書館戦争」もだけど、最近、本を愛する事を小説で表現する物が多い。読んだ事はないけど、
「ビブリア古書堂の事件帖」(ドラマは見てます)もだね。

ほっこり後味の良い小説でした。
映画も観てもいいかな〜。三浦しをんももっと読もうかなと思っている。


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「図書館戦争」 有川浩 [NO BOOK NO LIFE !]

図書館戦争  図書館戦争シリーズ(1) (角川文庫)

図書館戦争 図書館戦争シリーズ(1) (角川文庫)


あ〜面白かった〜[ハートたち(複数ハート)]

「図書館の自由に関する宣言」から、インスピレーションを得て、描いた小説だという。
本を読むという、インドア的で静の行為と戦うという、アウトドア的な動の行為を組み合わせたタイトルも斬新だと思う。

検閲に反対し、表現の自由を守るというまじめなテーマなのに、
「きゃー堂上教官、かっこいい!」とか、「郁〜堂上に贔屓されてて、ずる〜い」だとか?
「小牧さん、ナ〜イスフォロー(つっこみ)!」とか・・・
終始、ラブコメを読んでる感じの空気感になってしまう。
そして、両方のテーマがなんの違和感もなく、同じ世界に存在していて、すんなり受け入れられてしまう。
流石です。

近未来の日本。あらゆるメディアは監視されるべきと、良化法に基づき強行に厳しい検閲をしようとするメディア良化委員会と、その不当な言論弾圧に武力をもって立ち向かうのが図書館。
図書館の職員の中で、この武力を行使する軍隊が図書館隊。
郁は高校生のときに出会った図書館隊員に憧れて入隊。そこで様々な経験と出会いがあり・・・

なんてあらすじだけど、この小説の面白さはあらすじで説明しても伝わらないと思う。
こんな事あってたまるか!と思うようなおそろしい設定だけど、だって本を守るために本当にドンパチするのだから、恐ろしい話だ。
でも、メディアの規制は結構現実の日本だってうるさい。ぼんやりしていると、いつの間にか、こういう弾圧に負けてコントロールされてしまうかもしれない。決して無いともいえない話なのだ。
図書館の自由に関する宣言の中にある「図書館の自由が侵されるとき、われわれは団結して、あくまで自由を守る。」という言葉通り、図書館隊がかかんに戦ってくれるので、読みながら拳を握って「そうだ表現の自由を奪われては行けない!」と勇ましい気分になってくるのだ。
ここで軍隊ってのが凄いけど、そこはミリタリー好きな有川浩なだけあって、実に事細かに設定されているので、妙に現実感があるのだ。
 
この小説の魅力は個性的で魅力的なキャラクターの登場人物だ。
キャラがたってる小説はシリーズものになりやすい。例えば、「温泉旅行」と設定をしただけで、このキャラだったら、こういう事面白い事になると、妄想が止まらなくなるからだ。
実際シリーズ4巻に、スピンオフらしきものもあるらしい。嬉しい楽しみ。

相変わらず、徒然に書いた感想ですまん。ほとんど、自分のための覚え書きに近い・・・

次は三浦しをんへ行こうと思っていたが、まだ借りられていないので、
「図書館戦争Ⅱ」を買ってみたが、これはシリーズ2巻ではなかったみたい・・・
母が川上未映子の「ヘブン」を貸してくれたので、そちらを先に読もうと思う。
川上未映子は「乳と卵」で芥川賞受賞した作家という事は知っているが、今まで読んだことがない。
以前テレビで宮本浩次と対談したのを観た事があって、ちゃんと宮本の話を聞いてくれていたので好感は持っている(笑)。
女性作家は花盛り。読んでも読んでも面白い小説がつきる事は無い。

ヘヴン (講談社文庫)

ヘヴン (講談社文庫)

  • 作者: 川上 未映子
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2012/05/15
  • メディア: 文庫




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「阪急電車」 有川浩 [NO BOOK NO LIFE !]

阪急電車 (幻冬舎文庫)

阪急電車 (幻冬舎文庫)






図書館戦争  図書館戦争シリーズ(1) (角川文庫)

図書館戦争 図書館戦争シリーズ(1) (角川文庫)

  • 作者: 有川 浩
  • 出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)
  • 発売日: 2011/04/23
  • メディア: 文庫

人気シリーズの「図書館戦争」を読みはじめました。

ベストセラーで、常に本屋では平積みしてあるし、映画化もされているし。
いつも気になって、手にしては、どうしようかな?と迷って、結局読まずに今まできてしまった有川浩ですが、
母の友人から借りて、阪急電車」を読んでみて、「有川浩はうまい。」「有川浩は面白い!」と確信しました。
もしかして、軽すぎるのは?と不安があった「図書館戦争」に手を出すきっかけになった小説です!

有川浩は本人が自身を「ライトノベル作家」と言っているように、読み口は軽い、読みやすい。
「図書館戦争」は特に設定も架空で、マンガっぽいかな。
しかし、底辺に流れるテーマは重く、知的なのだ。でも、一見そんな雰囲気は表には出さず、娯楽小説に徹している所がすごいです。

「阪急電車」は、沿線の駅ごとに起こるエピソードをつづった短編小説集。
話は少しづつつながっている。
読みやすいが、登場人物一人一人の心理、台詞、行動がリアルで、深く共感した。
一見不可解な他人の行動も、反対側からみると、違う意味合いがあったり、
そういう事が一本一本の糸となって、織り込まれ、一枚のタペストリーに仕上がっているような小説だと思いました。
相当の書き手でなければ、こうはいくまい。

「阪急電車」も「図書館戦争」も、どちらも面白いけど、
マンガっぽいのは苦手という人には「阪急電車」がオススメです。

有川浩って、はじめ男性作家だと思っていた。名前がね、なんとなく。
「阪急電車」に出てくるミリタリー好きの男の子がきっと作家自身だろうと思っていたが、
「図書館戦争」を読んでいる内に、女性キャラのリアル女子の書きっぷりと男性キャラの女子の好きそうなキャラクター設定が、「あれ?男じゃないな」と感じた。ウキペディアみたら、やはり女性作家でした。

女性作家と言えば・・・
ドラマで「まほろ駅前番外地」を見たら、すんごく良かった。深夜枠ドラマなのに、瑛太、松田龍平と豪華キャストだし、なんだか力のぬけた空気感なのに、どうしてかクスリと笑え、どうしてか哀しい。30分とは思えぬ充実度でした。
「まほろ駅前多田便利軒」は、マンガ化される時に原作者が、BL漫画家山田ユギを指名したというので、
ちょっと話題になって、頭のすみに記憶していました。
その原作者って、三浦しをんだったのですね。いまさら、知りました。

まほろ駅前多田便利軒 (文春文庫)

まほろ駅前多田便利軒 (文春文庫)


三浦しをんも結構有名だけど読んだ事が無い小説家。でも、ドラマみて、俄然興味出てきました〜。
まずは有名どころ「舟を編む」あたりから、行くか!
って、わたし、白日会の作品を描かなきゃなのに・・・何やってる![ふらふら]

舟を編む

舟を編む

  • 作者: 三浦 しをん
  • 出版社/メーカー: 光文社
  • 発売日: 2011/09/17
  • メディア: 単行本


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「ゴールデンスランバー」伊坂幸太郎 [NO BOOK NO LIFE !]

ゴールデンスランバー

ゴールデンスランバー


この間、テレビで「ゴールデンスランバー」の映画やってましたね。
最近伊坂幸太郎から離れていたけど、映画を観て、やっぱり大好きと改めて思いました。

直木賞受賞作品になるはずだった小説です。
5回も候補になり、毎回本命と歌われながら受賞出来ず、とうとうこの年、候補になること自体を辞退した事が話題になった。
「ゴールデンスランバー」はその時の作品です。

伊坂作品は「鴨とアヒルのコインロッカー」や「重力ピエロ」、「死神の精度」など映画化もよくされる。
大抵小説が好きだと、映画はイメージが違ったりしてがっかりする事が多いが
何故か?伊坂作品はイメージが違う事はあまりない。

何故、映画が失敗しないのかは、
多分、映画の監督とかが伊坂作品を心から愛しているからだろうと思う

相武紗季が出演してたり、
エンディングテーマが斉藤和義だったり
そんなちっちゃいとこも「ああ。伊坂幸太郎のこと、よく知ってるな」と思う。

ちなみに伊坂の本はみな装丁も美しい。
映画も装丁もいいのは、そういう伊坂作品を表現する人たちがみな伊坂作品に愛しているからだと思う。

久々に伊坂作品に触れて、また恋しちゃいました。[黒ハート]

また、読んでみるかな?







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「シンメトリー」誉田哲也 [NO BOOK NO LIFE !]

シンメトリー (光文社文庫)

シンメトリー (光文社文庫)


姫川玲子シリーズの短編集。
ここまで、立て続けに誉田哲也を読んで来て・・・ちょっとあきた。[たらーっ(汗)]

ストロベリーナイト」と「ソウルケイジ」は事件の複雑さもあって、内容が濃かったし、
姫川と他のキャラクターとの関わりがおもしろかったので、よかったけど・・・
この短編集は短いだけに姫川玲子のみのエピソードが多く、
なんだかな〜話として物足りないのと、
何と言っても、ここに来て、姫川玲子って人、あんまり好きじゃないな〜なんて、思えてきてしまった。
灰汁の強い個性的な刑事と対決している時は何か魅力的に感じるし、頑張れって気持ちになるけど、
この人と容疑者だけの対決だと、なんか浅いというか雰囲気だけで中身がないというか?

ちょっと、残念。「ソウルケイジ」まででやめときゃよかったよ。[バッド(下向き矢印)]

もう誉田哲也はいいかな?
違うのを読もうっと!

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「ソウルケイジ」誉田哲也 [NO BOOK NO LIFE !]

姫川玲子シリーズ第二段!「ソウルケイジ」を読んだ。

ソウルケイジ (光文社文庫)

ソウルケイジ (光文社文庫)


ストロベリーナイト」以上に面白かったよ。
というか「ストロベリーナイト」は、ドラマで内容を知ってたから、謎が解明されて行く過程に新鮮みがなかったけれど、「ソウルケイジ」は、初物だったので、そこも含めて充分楽しめました。

多摩川土手に放置された車の中から血塗られた左手首が発見された。近くの工務店の主人のものと判明するが、手首以外の身体の行方は? 捜査が進むうちにさまざまな事実が浮かび・・・。

あらすじはこんな感じだけど。

この小説でも、ひとつのテーマは事件の背景にあるどん底に這いつくばって生きる人間が小さな幸せ渇望する思いや、追いつめられた人間の狂気・・・事件のかかわる人間模様。
もうひとつのテーマは捜査を通しての警察官同時のかかわりによって生まれる人間模様。

今回は天敵日下刑事との対決。
日下はひとつひとつ、細部まで調べ上げて、出た結果をさらに裏付けをとって、という捜査のやり方をする刑事。有能で、それだけの事をやっても、もたもたしていない。だけど、その分、家族は顧みられない状態。

対して姫川は、独自のインスピレーションで行動し、事件を解決に活路を開くタイプ。
まるで、真逆のふたりは、当然ぶつかり合う。
しかし、姫川が日下を嫌うのには、以前被害にあった性犯罪の犯人に似ているという生理的な嫌悪感も持ち合わせていた。日下にとっては、とんだとばっちりだが、姫川にとっては、理性ではどうにもならない、拒絶反応なのだ・・・

もう嫌味たらしくて、むかつく日下が最後は・・・
姫川との関係も変化して行く。やっぱり姫川玲子の成長物語だ!

前作「ストロベリーナイト」で、登場人物のキャラがすでに、把握出来ているので、そのやりとりの小ネタが、ちょこちょこ楽しめる。面白かったです。
相変わらず、事件は凄惨で気持ち悪いよ〜〜〜


タグ:誉田哲也
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「ストロベリーナイト」誉田哲也 [NO BOOK NO LIFE !]

誉田哲也の姫川玲子シリーズ、読みました。[わーい(嬉しい顔)]

ストロベリーナイト (光文社文庫)

ストロベリーナイト (光文社文庫)








竹内結子主演のテレビドラマを観て、面白かったので、小説も改めて読んでみました。
ドラマを観てしまったので、ネタばれ状態で読んだので、何が起こっているのか?わからない怖さや推理して楽しむという事は出来ませんでしたが、誉田哲也の小説の面白さのひとつは、登場人物のキャラクターです。

主人公の姫川玲子は女だてらに、捜査一課殺人犯捜査十係の主任で警部補。
出世欲が強く、大きな殺人事件を解決して、もっと上へ行きたいと思っている野心家。反面、普通のお嬢さん的な面もある。
数々の難事件を姫川特有のインスピレーションで解決し、若くして警部補だ。
十代の時に性犯罪の被害者になった過去があり、その時に関わった女性警官(この事件の犯人によって殉職)をきっかけに警察官になる。

ガンテツこと勝俣健作は、単独捜査が多く、卑劣で冷酷に、時には法すれすれの手段を使ってでも、犯人を追いつめる。ことあるごとに姫川とぶつかり、妨害する。時には姫川の傷を土足で踏みにじって、揺さぶってきたりする。

他、さまざまな刑事が登場するが、

一番個性的、このシリーズの井岡刑事、なんかわかってんのか?わかってないのか?天然?
おちゃらけてるのに、結構重要な役割を、「なんで?あんた?」って感じなんだけど、演じてる。この人いないと実は事件が解決しなかったり、姫川が死んじゃってるかも?という不思議キャラです。
一番好きなキャラです!

地道に稼いだデータを元に結果を出したりではなく、独特の勘や犯罪者との心の共鳴によって、推理していくやり方。「刑事の勘」と言っちゃえば、聞こえはいいが、打った球がタマタマホームランになってるようにも見える。解決をして手柄を急ぐあまり、やや、無茶をしがち。結果が出てる分、行き過ぎる事が多い。女だからなめられてたまるか!という気負いもあり・・・。

それが高じて、「ストロベリーナイト」の事件の時には部下を死なせてしまう。
ショックを受け、憔悴してる姫川に、ガンテツがまたこれでもかと傷をえぐる。

この小説は、止むに止まれず、堕ちてしまった人間や、とことん身勝手、思い上がった人間を描いていて、事件の背景の深みを出しているが、一番の描きたいテーマは強力な個性の刑事たちとの関係から、お嬢さん刑事姫川玲子の成長を描く物語だと思う。

姫川とガンテツの関係も、最後は少し変化していく。そこら辺が読みどころと思う。

殺害シーンなんかは、おえ〜っとなるほど、凄惨で残忍なので、気持ち悪いのが苦手な人は無理かもしれないけど、全体が見えてくると、伝わってくるものがある。警察の人間模様を描いたものです。好きな人は好きと思います。

あらすじは、Amazonでもウキペディアでも、読めるので、ソッチみてね!






タグ:誉田哲也
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新ブログ 萌え処ーチャラカシ放題裏ページー [NO BOOK NO LIFE !]

新ブログ 開設しました!

その名も



NO BOOK NO LIFE ! のカテゴリーのマンガだけ別ブログに掲載する事にしました。
まあ、要するにマンガの紹介と感想ブログです。
だって、あまりにオタクなんですもん。
自粛です。裏ブログといたしました。


タグ:マンガ
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「ファントムピークス」北林一光 [NO BOOK NO LIFE !]

ファントム・ピークス (角川文庫)

ファントム・ピークス (角川文庫)







帯の「宮部みゆき大絶賛」の文句にだまされた!


宮部みゆきも軽いな〜。


火車 (新潮文庫)

火車 (新潮文庫)

  • 作者: 宮部 みゆき
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 1998/01
  • メディア: 文庫
    あやし (角川文庫)

    あやし (角川文庫)

    • 作者: 宮部 みゆき
    • 出版社/メーカー: 角川書店
    • 発売日: 2003/04
    • メディア: 文庫






    宮部みゆきは、「火車」「あやし」ミステリーや不思議な話を描く人気作家だけど、
    初期の作品や江戸ものはほぼ読破した。女性作家特有の人間の暖かみを感じさせる作品が多く、大好きな作家だけど・・・。
    この帯で格下げだね。

    「ファントムピークス」は決してつまらない退屈な小説ではありません。
    しかし、B級映画でありがちなよくある物語。
    面白かったけど、ありがち、人にすすめるほどものでもありません。
    ものすご〜く、ヒマだとか?
    読むものが他にないなら、読んでもいいんじゃないかな?


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「官僚の責任」古賀茂明著 [NO BOOK NO LIFE !]

官僚の責任 (PHP新書)

官僚の責任 (PHP新書)







なんかさ〜、もう日本は駄目だ〜という気持ちになった。

どんなに国民が我慢強く粘っても、未来はない感じしたな〜。
日本最高学府を卒業した人たちが、なんも役に立たない。

こんな暗くなっちゃ、皆読みたくなくなっちゃうよね。
読んで下さい。古賀茂明さんの個人的な視点かもしれないけど、
今までこんなにハッキリ言っちゃう人居なかったから、
ズバズバ言ってていて、ある種、小気味いいですね。

そういえば、この間、古賀さんテレビ発送電分離について、
「やる!と言える人(政治家)は肝が据わってるか?よっぽどの馬鹿か?のどちらか?だ。」と言っていた。
「やる」と言わない人も信用出来ないけど、「やる」と言った人も口ばっかりという事も・・・ああ、坂本龍馬みたいな人、出て来ないかな?

原発に頼らないで、生きて行く方法ってないのかしら?



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